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星翼ナビとは 通知 ニュース プレイデータ戦績 ランキング ミッション 2Dリプレイ カスタマイズプレイヤー ロール エア・リアルエア・リアルパーツ 勝利ポーズ ラインカラー アズワン コミュニケーションフレンド コミュニティ 動画 その他プラン変更 データバックアップ 利用規約 プライバシーポリシー お問い合わせ このアプリについて プラン一覧 星翼ナビとは ゲームにかかわる様々な設定や戦績閲覧などが出来るスマートフォン向け公式アプリ。対応はiOS及びAndroid。 基本料金は無料で、課金をする事で一部機能が解放されたり、一日のカスタマイズ制限が無くなるなどの恩恵を受けられる。 筐体側のアップデート停止に伴い、12/9にナビもサービス終了することが発表された。 また、プレミアム・ワンデイの課金受付もそれぞれ11/6・12/2に終了する。 通知 コミュニティへの投稿などが通知される。 ニュース 公式で発表されたアップデート情報などを閲覧可能。 公式サイトと同じものが載っているが、星翼ナビは記事タイトルだけが並んでいるので目的の物を探しやすい。 プレイデータ 戦績 自身の現在のランク、ランクポイントの推移、直近5~100戦の戦闘記録などを閲覧できる。 対戦履歴では決着時のゲージ残量や自身の獲得合計スコア、戦闘に参加した全メンバー一覧などを確認できる。 対戦履歴は最新の10戦のみが保存されるがプレミアムプランに変更すると50戦まで保存されるようになる。 ランキング 全国ランキングや都道府県別ランキングを確認できる。 各項目で100位までが表示される。 ランキングの集計方法は 公式サイト を参照。 ミッション 星翼ナビ版クエストのようなもの。 クエストとは異なり自動かつ複数個同時に進行する。 詳細はこちら。 2Dリプレイ 過去の試合をミニマップで振り返ることができる機能。 動画を撮影した場合と違い、全プレイヤーの耐久値やリアルタイムのスコアなどを見ることができる。 5/29 8 00以降のプレイに対応しており、閲覧にはプレミアムプランの登録が必要。 なお、スマホのOSが古いと動作しないこともあるため注意。 カスタマイズ 全カスタマイズに共通として星翼ナビにショップは無いため、ゲーム内で獲得していないアイテムは選択できない。 なお、ゲームにログイン中のカスタマイズはエラーがでて設定できない。 プレイヤー プレイヤーネーム、エンブレム、称号、誕生日の設定などが出来る。 エンブレムの編集はワンデイプラン以上でなければ出来ないため、エコノミープランの場合はゲーム内で編集しよう。 誕生日は一度設定すると二度と変えられないので注意。 ロール 各ロールでの使用武器を変更できる。 ゲームと違い時間に縛られることなくじっくりと選べるため、所持武器の性能比較などを好きなだけ行うことができる。 エコノミープランでは各ロールにつき1日1回ずつしか変更できない。 エア・リアル エア・リアルパーツ エア・リアルの各部パーツを変更できる。 エコノミープランでは全部位共通で1日1回しか変更できない。 勝利ポーズ ゲーム内で☆3-1に到達すると勝利ポーズ変更機能が解禁される。 ただし1ポーズにつき20000CPと非常に高額な上、アズワンごとに使用できるポーズは決まっているので購入はよく検討しよう。 ラインカラー ゲーム内で☆3-2に到達するとラインカラー変更機能が解禁される。 ショップにて各アズワンカラーや数種類の色を購入することができる。 アズワンカラーは1800CP、その他単色は1000CP。 アズワン アズワンの情報確認や交代、アズワンスキルの変更をすることができる。 ゲームプレイで解放したアズワンストーリーはここで閲覧可能。 実はアズワンの誕生日は公式サイトにすら載っておらず、アズワン交代→詳細情報でしか閲覧できない。 エコノミープランではアズワンスキルの変更は1日1回までとなる。 コミュニケーション フレンド 任意の相手をフォローしたりフォローされたりすることができる。 コミュニティ 端的に言ってしまえばグループ。 自分の好きなコミュニティに加入して他プレイヤーと交流することができる。 上限は100人。 情報交換系のコミュニティに入れば有用な情報が手に入ることもある。 検索はコミュニティ名の部分一致でしかできないので、自分の目的に合いそうなワードを入力しよう。 他のゲームから来たユーザーが集まっているコミュニティなどもある。 このwikiのコミュニティは「星翼@wiki」/「星翼@wiki 第弐」/「星翼@wiki 第参」の3つがある。 動画 動画サイトにアップロードされた星翼のプレイ動画を見ることができる。 新着や人気動画のピックアップの他、フレンドが投稿した動画だけを表示させるページもある。 その他 プラン変更 ※課金要素 星翼ナビを使う上での契約プランを変更することができる。 初期状態は無料の「エコノミー」で、24時間だけ機能を開放する「ワンデイ」、1ヶ月間機能を開放する「プレミアム」がある。 ワンデイは120円、プレミアムは480円の料金がかかる。 単価は圧倒的にプレミアムの方が安いので、ワンデイで機能が気に入ればプレミアムにするという過程を踏むといい。 プレミアムは初期設定で自動更新となっているため、契約する場合は必ずページ下部の注意事項まで全て読むこと。 データバックアップ 機種変更する際に必要となる。 星翼ナビでは一度登録したNESiCAは新規登録に使えなくなるため、データバックアップをする必要がある。 なおスクエニIDが必要となるので作っておこう。 利用規約 多くの人が適当に同意しているもの。 この規約に違反した場合は除名などの処分をされることがある。 プライバシーポリシー スクエニとしての法令遵守などが書かれている。 個人情報の取り扱いやCookieなどなど。 お問い合わせ 運営へ問い合わせたいことがあるときはこちらから。 よくある質問なども載っている。 このアプリについて ライセンスについての記述。 通常利用においては特に必要ないので割愛。 プラン一覧 プラン エコノミー ワンデイ プレミアム 期間 永久 24時間 1か月※1 金額 ¥0 ¥120 ¥480 機能 対戦履歴保存 直近10件 直近50件 2Dリプレイ 閲覧不可 閲覧可(直近50件) エンブレム 変更/編集 不可 無制限 カスタマイズ※2 1日1回 無制限 その他の機能 プランに関わりなくご利用いただけます。 ※1 加入された日より、翌月の同日までが有効期間となります。 (例)1月23日に加入した場合、2月23日までが有効期間となります。 ※2 (ロール / エア・リアルパーツ / アズワンスキル)
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マスターが仕事場から帰ってくるまで、蒼星石は居間のテレビでくんくんを見ていた。 場面はくんくんの宿敵であるドロボウキャットが、くんくんを眠らせ、監禁している緊迫シーンである。 くんくん最大のピンチに、蒼星石は画面を食い入るように見つめる。 ドロボウキャットが、縄で縛られイスに座らされたくんくんに妖しく話しかける。 ド:「お目覚めのようだな、くんくん。」 く:「は! ここは!? おまえはドロボウキャット!」 ド:「フッフッフ、今君を亡き者にするのは簡単だ。だが、今回は我慢しよう。」 く:「どういうことだ!? ドロボウキャット!」 ド:「今回の我輩の計画に、君の力が必要なのだよ。」 く:「わたしはお前のような犯罪者の力なんかにはならないぞ!」 ド:「フッフッフ、果たしていつまでそのような強気の態度でいられるかな?」 く:「なんだと!?」 ド:「これを見たまえくんくん。」 ドロボウキャットがくんくんの目の前で振り子を構える。 く:「?」 ド:「さぁ、これをよく見るんだ。くんくん。」 ドロボウキャットが振り子を揺らす。振り子の先には固形ドッグフードが付けられていた。 く:「(お、美味しそうなドッグフードだ! くんくん! い、いい匂い!)」 くんくんは食事前に誘拐されたため、ハラペコだった。 振り子の動きに釣られ、顔を左右に揺らすくんくん。 ド:「さぁ、あなたはネコだ。今からあなたは子猫になるのだ・・・・。」 ドロボウキャットの顔がドアップで映し出される。 ドロボウキャットのくんくんに対する暗示シーンが続いた。 背景の画面もどんどん薄暗くなる。 そして、ついに・・・ く:「く・・・くんく・・・に・・・にゃ・・にゃんにゃん!」 くんくんはネコの暗示に掛かってしまった。 ド:「(ククク・・・。これで今度の我輩の犯罪計画は完璧な物となる・・・!)」 く:「にゃんにゃん!」 くんくんには、もうかっての名探偵の面影は残っていなかった。 ド:「無様だな、くんくんよ。だが、安心しろ。その暗示は時限式だ。 明日の朝には自然に治る。まぁ、その頃には宝石は我輩の物だがな!ハーッハッハッハ!」 このシーンで来週への放送の引きとなり、次回予告とエンディングが流れ、くんくんは終了した。 蒼:「・・・・・。」 そして、蒼星石の目が虚ろだった。 それから数十分後。 マ:「ただいま~。」 ?:「にゃ~~ん!」 居間からおかしな声が聞こえた。 間違いなく蒼星石の声だと思うが・・にゃ~ん? マ:「わ!」 蒼星石が四つん這い(正確に言うと赤ん坊のハイハイに近い)で俺の元に駆けてきた! 笑顔で俺に飛び掛る。 マ:「お、おい!」 俺は蒼星石を両手で受け止める。 マ:「ど、どうした? 蒼星石。」 蒼:「にゃ~ん。」 甘えた声で俺の胸に顔を擦り付ける。 ??? マ:「おまえ、また酒でも飲んだのか?」 蒼:「にゃ~ん?」 別に顔は赤くなって無いし、呼吸も正常だな。酔ってはいないようだ。 マ:「なんだ、ネコみたいな振りして。甘えたいのか?」 蒼:「にゃーん。」 とりあえず、機嫌とっておくか。こんなに甘えてくる蒼星石も珍しい。 マ:「よしよし。」 俺は頭を撫でる。 蒼:「ごろごろごろ。」 ふふ、口でごろごろ言ってるよ。 マ:「さ、ネコの真似もこれぐらいにして。蒼星石、ご飯は出来てるか?」 蒼:「にゃん?」 マ:「いや、ご飯は?」 蒼:「にゃあ。」 マ:「ネコの真似はもういいって。 そんなに気に入ったんならまた後でな。」 蒼:「にゃ~ん。」 俺の言葉が通じてないのか、蒼星石は再度俺の胸に顔を擦り付ける。 マ:「おい。」 ??? 蒼:「にゃあ~ん、にゃあ~~ん。」 まるでネコが『遊ぼうよ』と言ってるようだ。 むむむ、おふざけにしてはちょっと度が過ぎてるような。 マ:「おい、そろそろ・・・。」 俺が蒼星石を諭そうとすると電話が鳴った。 蒼星石が電話のベル音にビクっとする。 マ:「ふむ。」 俺は電話の元に行くと蒼星石を降ろし、受話器をとる。ジュン君からだった。 ジ:『た、助けて・・・!』 !? マ:『お、おい!?』 受話器からジュン君とは別の声が聞こえた。 真:『にゃ~ん!』 翠:『にゃん~!』 雛:『にゃにゃん!』 ジ:『うあ!』 ガチャン! ツー、ツー、ツー・・・・ マ:「・・・・・。」 むむむ。 確かに真紅と翠星石と雛苺の声が聞こえたが・・・・全員ネコの鳴きまね・・・? 翠星石や雛苺はともかくとして、あのネコ嫌いの真紅も・・・? んんん? 俺は足元の蒼星石を見やる。 ご満悦の表情でネコみたいに俺の脚に顔をこすり付けていた。 マ:「むむむ。」 これは・・・・。 マ:「蒼星石。」 蒼:「にゃん。」 名前には反応するようだ。 マ:「ネコか? ネコなのか?」 蒼:「にゃ~ん?」 ネコだな、こりゃ。 ジュン君を助けに行きたいのはやまやまだが、こちらも大変なのだ。ジュン君ごめんよ。 俺は突如ネコになった蒼星石を持て余し、ソファに座ったまま途方に暮れていた。 当の蒼星石は俺の膝で丸くなっている。 マ:「いったいどうしちまったんだ。蒼星石?」 蒼:「ふにゃ・・・。」 さっきから俺はそんな質問をネコ蒼星石に繰り返してたが一向に埒が明かなかった。 マ:「腹、減ったな・・・。」 夕飯は用意されていなかった。だが、夕食のために下ごしらえしてあったと思われる 豚肉を生姜と調味料で漬けてあったものが冷蔵庫から出てきた。 マ:「飯は・・炊けてるな。」 俺は野菜を切り、サラダを作る。豚肉は焼く。 その間もずっと蒼星石は俺の足元で隙あらばじゃれつこうとしていた。 マ:「もうすぐできるからな。」 俺は蒼星石にそう言い、食卓にご飯とおかずを用意する。 マ:「さ、食べよう。蒼星石。」 俺はイスに蒼星石を座らせる。 蒼:「にゃ?」 今の蒼星石に食べれるかな、人間の食事。 けど誇り高い薔薇乙女にネコマンマを食べさせるわけにもいくまい。 蒼:「にゃん♪」 蒼星石はお茶碗にネコパンチを食らわせ、ひっくり返してしまった。 これは駄目だな。これでは箸を持たせるのも危ない。 蒼星石は皿の上の豚肉の生姜焼きにカブリつく。 お行儀悪すぎだが、今それを咎めてもしょうがない。 だが、 蒼:「にゃあ!」 生姜焼きの予想外の熱さに驚いて反射的に皿から顔を遠ざける蒼星石。 もうそんなに熱くないはずだったが、なるほど猫舌ってやつか。 熱さに懲りたのか、それっきり蒼星石は生姜焼きに手をつけようとはしなかった。 マ:「困ったな。お腹、空いてるんだろ?」 蒼:「にゃ~。」 俺は冷蔵庫から今の蒼星石でも問題なく食べれそうなものを探した。 マ:「牛乳ぐらいしかねーや。」 冷蔵庫の中身はほとんど空だった。そういえば蒼星石に明日買出しを頼まれてたっけ。 外出して何か買ってこようかとも思ったが、今の蒼星石を一人にできないし、 外に連れていくのも危ないと思い、やめた。 マ:「ごめんな。こんなものしかなくてな。」 俺は牛乳を皿に注ぎ、蒼星石の前に置く。 蒼:「にゃあ。」 『ありがとう』って言ってるように聞こえた。 ピチャピチャと舌で牛乳を飲む蒼星石。 マ:「・・・・。」 ネコのような飲み方をする蒼星石。 俺はなんだか居た堪れなくなる。 マ:「そんな飲み方はよせ、蒼星石。お前は誇り高い薔薇乙女なんだろ?」 蒼:「にゃ~!」 マ:「・・・・。」 蒼星石は美味しそうに牛乳を飲み続ける。 ピチャピチャ・・・ピチャピチャ・・・・ マ:「・・・・。」 不安感と焦燥感が俺の心に沸き起こってきた。 しかしだ、こんなときマスターがしっかりしなくてどうする? マ:「いいさ、別に変わらない。」 蒼星石がネコになったところで何も変わらない。 蒼星石は変わらず俺の目の前に存在してるし、元気だ。 しかし、 マ:「・・・・元に戻りたいか、蒼星石? 自分の意思でネコになったのか?」 ただ、それだけが知りたかった。 マ:「あ!」 蒼星石が皿をひっくり返してしまった。 牛乳まみれになる蒼星石。 マ:「あちゃちゃ・・・。」 一瞬キョトンとする蒼星石だったが・・・ マ:「う・・・!」 顔が牛乳まみれの蒼星石を見てると・・・なんと言うんですか・・・その・・・。 蒼星石は自分の唇に滴ってくる牛乳を舌を出してペロリと舐める・・・。 う・・・。 マ:「い、今拭いてやるからな、蒼星石。」 俺は食卓テーブルのイスから慌てて腰を浮かすが、 うっかり出しっぱなしだった目の前の牛乳パックを倒してしまった。 牛乳が俺の股間に掛かる。 マ:「あちゃーちゃちゃ。・・・・ん?」 蒼星石が俺の牛乳まみれの股間をジィっと見ている。 マ:「お、おい・・・?」 蒼:「にゃあん、にゃん?」 なんかまるで、『その牛乳、僕の?』って言ったような・・・・ ああ、蒼星石が俺の元に寄ってくる! 股間めがけて! あ、あわ、あわわわわわ! マ:「撤退! 撤った~~~~い!」 これはまずい! 俺は逃げ出した。だが蒼星石が付いてくる! 俺は自室に逃げ込み、鍵を掛け、大急ぎで下の衣服を着替えた。 勘弁してくれよぉ。 マ:「蒼星石~!」 今の蒼星石は一瞬でも目を離しておきたくはないのだが、さっきのは緊急事態だった。 俺が部屋から出たとき蒼星石の姿は無かった。 マ:「どこだ~?」 いた~! 食卓テーブルの上だ。 もう食卓の上は滅茶苦茶だった。 マ:「ふぅ~。」 蒼星石は牛乳やサラダのドレッシング、醤油などでベトベトになっていた。 あーあ、こりゃ着替えさせないと駄目か・・・。 いや・・・ この汚れぐあいだと・・・。 お風呂入れさせないと駄目か・・・!? 今の蒼星石はネコだから・・・お、俺が・・・・!? マ:「し、失礼します・・・!」 蒼:「にゃ?」 蒼星石の衣服を脱がしに掛かる俺。 うう、まさかこんな形で・・・。 しかし、乙女の衣服を、断りも無くいきなり脱がしていいものだろうか? マ:「脱がしていいですか?」 蒼:「にゃん。」 アホか、俺は。 で、でもしょうがないよな? こればかりは、ほんと。 あ、というか俺ら恋人同士だもんな! 恋人同士ならこれぐらい当たり前か! うん、きっとそう! 俺は蒼星石の服に手を掛ける。 蒼:「にゃ、にゃああ!」 抵抗しだす蒼星石。 マ:「お、おい。暴れるな。」 ジタバタもがく蒼星石。 これじゃ傍から見ると俺、暴漢だよ・・・。 なんとか蒼星石をドロワース姿にできた俺。 つ、次にこのドロワースを脱がして蒼星石をスッポンポンに・・・。 蒼:「にゃ、にゃにゃああ!」 より一層蒼星石の抵抗が激しくなった。 あと少しで脱げるというところで・・・ 思いっきり手の甲を引っかかれた。 血が滲む。 マ:「いっ・・つぅ・・・・。こら、蒼星石・・・!」 蒼:「にゃ・・・?」 蒼星石は俺の手の甲の傷に気付いた。ジィーと見てる。 そして マ:「あ・・。」 俺の手の甲の傷をペロペロと舐めだした。 マ:「あ、あの、ちょっと・・・。」 蒼星石は今、半裸だ。 これはちと・・・・。 マ:「だめ! 駄目だ! おかしな気分になってしまう!」 俺は手を引っ込める。 蒼:「にゃあん!」 『ああ、もっと舐めさせて!』と言っているようだ。 蒼星石の舌が俺の血で真っ赤になっている。なんて妖しさだ。 俺はもう問答無用で蒼星石のドロワースを脱がす。 そして、なるべく何も考えないようにして全裸の蒼星石をバスルームに連れて行く。 せっかくのお風呂シーンですが音声のみのダイジェストでお楽しみ下さい。 マ:「シャワーだぞ~。」 シャ~~~~! 蒼:「にゃ~~!」 マ:「わ、だから暴れるなって! あー、俺の服もびしゃびしゃだよ・・・。」 マ:「こ、擦るからな・・・。」 蒼:「にゃん?」 ゴシゴシ・・・ 蒼:「にゃあ~~ん、にゃあああん・・・!」 マ:「頼むからそんな悶えた声を出さないでくれ・・・。!」 マ:「背中洗ってと、次は・・・む、胸か・・・・し、失礼します・・・。」 つるつるつる・・・・ マ:「・・・なんでここだけ『ゴシゴシ』じゃねぇんだ?」 蒼:「にゃあああ~~ん、にゃああああああん・・・!」 マ:「ああ、そんな切なくて悶えた声を出さないでくれ・・・!」 マ:「んん? ああ! 蒼星石、そ、そんな、はしたないポーズとっちゃ駄目!」 蒼:「にゃ・・・?」 マ:「ああ、そんな姿勢のまま見つめないでくれ・・・!」 蒼:「にゃ~ん。」 マ:「頑張れ、俺の理性!」 そんなこんなでバスルームから上がった俺と蒼星石。 耐えた! 俺は耐えたよ! 俺は自分の精神力を誇りに思う。 マ:「あ、着替え用意しとくの忘れてた。」 俺はバスタオルで蒼星石の水気を取ってやると もう一枚のバスタオルで蒼星石をくるんでやる。 マ:「はて、蒼星石の着替えってどこだべか。」 いつも着てる蒼い服を洗濯したときなどに、臨時で着ている子供服があったはずだ。 しかし服に関しては蒼星石に任せっきりで俺には何処にあるのか全然わからない。 蒼:「くちん!」 室内をウロウロしてると蒼星石がくしゃみをした。 マ:「うぅ、、バスタオル一枚じゃ寒いよなぁ。」 ドールは風邪を引かないと思うが・・・ 今の蒼星石はネコだ。ネコは・・・風邪引くよなぁ・・・。 しょうがないので俺の服を着せることにしよう。 たしか自室の押入れの中に秋用のセーターが眠ってるはずだが・・・ あった! 蒼:「にゃん?」 俺のブカブカのセーターを着せられ、不思議そうに俺を見上げる蒼星石。 マ:「はぁ~、今日は色々と疲れた。 これからのことは明日考えて、今夜はもう寝るか。」 蒼:「にゃん。」 鞄の中に入れようとすると蒼星石が暴れだした。 蒼:「にゃっ! にゃにゃ! にゃああ!」 マ:「おい、眠たくないのか?」 蒼:「にゃ~~ん。にゃあ~~~ん。」 蒼星石が俺のベッドの方を見ながら切なげな声を上げる。 マ:「もしかして、一緒に寝たいのか?」 蒼星石は俺の手を離れ、俺のベッドに潜り込んだ。そして 蒼:「にゃ~ん、にゃ~ん。」 俺の方に『寝よう~、寝よう~』と呼びかけてるようだった。 マ:「・・・『しょうがない子猫ちゃんだ』ってやつか・・・。」 俺もベッドに入る。 俺は蒼星石の喉元を指で擦ってやる。 蒼:「ごろごろごろ。」 気持ちよさそうだ。 マ:「おやすみ、蒼星石。」 俺は電気を消す。 いつもなら『おやすみなさい、マスター』って返ってくるはずなんだが・・・。 蒼:「にゃん。」 確かに蒼星石の返事なんだが・・・。 これからのことを考えると、なんかちょっと、ほんのちょっとだけ俺は淋しい気持ちになった。 翌朝 蒼:「ねぇ、マスター。起きて! ねぇ起きてってば!」 マ:「ん、むにゃ?」 蒼:「ねぇ、マスター、なんで僕マスターのセーター着てマスターと一緒に寝てるの!?」 マ:「!?」 蒼:「どうしたの、マスター?」 マ:「元に戻ったか、蒼星石ぃ!」 蒼:「あ、苦しいよ! マスター。」 マ:「よかった・・・。」 蒼:「あれ、マスター泣いてるの?」 マ:「・・・! あ・・・ア~ッハッハッハッハ! 何言ってんだぁ!? 泣いてなんかいないぞぉ!」 蒼:「マスター、僕。昨日の夜の記憶が全然無いんだ。 もしかして僕、何か迷惑かけちゃった・・・?」 マ:「迷惑ぅ・・・?」 俺は蒼星石の頭をくしゃくしゃに撫でる! 蒼:「あ、やめて、マスター。」 マ:「どうした? いつもは撫でられて喜ぶくせに!ハッハッハ!」 蒼:「もう、マスター!」 その後俺は桜田家に連絡をつけ、ドールズネコ化の原因を突き止めた。 まさかくんくんの作中で出てきた催眠術にドール達が掛かるとは。 人形による催眠術に人形である彼女達が掛かるのも不思議じゃないと言えば不思議じゃないが・・・ まぁ、時限式の催眠術とかで、自然に治って良かった。 真紅、翠星石、雛苺も翌朝には元に戻ったそうだ。 しかし、こんの、くんくんめが! 遊園地のことといいどこまで俺を苦しめる! あ、いや感謝してることもあるぜ? バ、バスルームのこととか・・・ 蒼:「マスター、何赤くなってるの?」 マ:「な、なんでもない!」 終わり
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星月小夜歌 twitter:@hstk_sayaka カクヨム:星月小夜歌 小説家になろう:星月小夜歌 ノベルアッププラス:星月小夜歌 投稿作品 全てカクヨムのリンクです。 【みゆきの森に聖母と祈りを】 【作品名と作品へのリンク】 うちの子一覧 宇津森 彩雪 幅木 綴理
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仰星学園高等学校とは? 仰星学園高等学校は、学校法人仰星学園が運営する私立の高等学校です。 福岡県北九州市にあり、不登校対応に特化しており国の構造改革特区により認可設立されました。 仰星学園高等学校の特徴 悩める若者、不登校などに対応した私立高等学校。 今後なにをしていくかを生徒とともに考え支援していきます。 自立していくための様々な経験のなか希望の未来に進んでいくべく一人一人のケアを、数々の実績経験に基づき行っていきます。 スーパーウェンズデー 仰星学園高等学校はスーパーウェンズデーとし、毎週水曜日に1年次には総合的な学習の時間、2,3年次には3つのコースから選択し体験的な学習や進路に応じて学習を行っています。 1年次「総合的な学習の時間」 学校行事 :入学式/卒業式/遠足/全校登山/体育祭/文化祭/予餞会 学年行事 : 宿泊研修/クラスマッチ/サマーキャンプ/スポーツ大会 校外学習 : 環境学習/映画鑑賞会/博物館見学/音楽鑑賞会/地域交流活動 2・3年次「自己探求Ⅰ・Ⅱ」 〇探求コース スポーツ:サッカー/ソフトボール/バレーボール/バスケットボール/卓球/バドミントン/インディアカ等 野外実習:野外炊飯/登山/学校周辺及び地域の環境整備 施設見学:環境学習/美術館,博物館見学等 芸術関係:映画鑑賞/音楽鑑賞/舞台鑑賞 〇検定コース 国語・数学・英語・情報などといった基礎学力向上と検定取得を目指していく。 〇進学コース 受験に向け国語・数学・英語等の学力向上と受験対策授業及び演習を行っていく。 仰星学園高等学校紹介 一般的なのは学年制高校ですが、仰星学園高等学校は単位制という形をとっています。 学年という枠ではなく3年間に必要な科目の単位を修得し卒業というシステム。 3年で卒業することは勿論原則ですが、卒業に必要な単位を修得していない場合には、卒業は延期となり、4年目に突入ということになります。 全ての高校生が必ず学習しなければならない必履修科目に加え、 自分の進路や興味関心によって選択し学習する選択履修科目があります。 仰星学園高等学校では選択履修する科目・教科を数多く用意することで、一人一人の生徒の進路にきめ細かく対応できるよう工夫しています。 選択科目の中には、仰星学園高等学校独自の科目も設けており、より幅広い科目選択ができるようになっています。 学校行事など 教育課程表のなかでは学年の枠をはずし、選択授業時にはクラスがなくなります。 学習集団として学級活動や学年という概念は教育上必要なものと考えています。ホームルームに関しては学級担任が決まり、朝・帰りのホームルームやロングホームルームなどの学級活動もあります。 また、儀式的な行事、体育的行事、文化的行事など多種多様な学校行事を予定しており、部活動も文化部・運動部・同好会合わせて現在11あります。 軽音楽部 よさこいソーラン部 バドミントン部 声優部 ダンス部 ゴスペルクワイアールスタス部 スポーツ同好会 美術部 書道部 吹奏楽部 女子バスケットボール同好会 教育理念 建学の精神:社会人として必要な基本的生活習慣や学力の習得を目指し、心身ともに健全に生きていくことができる人を育成する。 「自立」「誠実」「感謝」 行事 4月:始業式/入学式/新入生オリエンテーション/宿泊研修/スプリングコンサート 5月:父母教師会総会/黒崎よさこい祭り参加/体育祭予行/体育祭 6月:前期中間考査/修学旅行(3年)/救急救命講習(1年) 7月:クラスマッチ/保護者面談/漢字検定/サマーコンサート/サマーキャンプ(1・2年)/第1回オープンスクール/短期海外語学研修 8月:夏休み/私立小・中・高展/全校出校日/卒業生報告会 9月:前期期末考査/前期終了式/第2回オープンスクール 10月:後期始業式/平尾祭(文化祭)/英語検定(一次)/情報処理検定/数学検定 11月:八幡東田25時間ウルトラ駅伝大会/第3回オープンスクール/数学検定/後期中間考査(1・2年) 12月:第4回オープンスクール/クラスマッチ/保護者面談/情報処理検定/クリスマスコンサート/冬休み 1月:冬休み/漢字検定/卒業考査(3年) 2月:数学・情報検定/予餞会/学年末考査(1・2年)/スケート実習/同窓会入会式 3月:卒業証書授与式/バスハイク/修了 仰星学園高等学校のリンク 仰星学園高等学校公式リンクhttps //gyoseigakuen.ne.jp/ 仰星学園高等学校Facebookhttps //ja-jp.facebook.com/pages/%E4%BB%B0%E6%98%9F%E5%AD%A6%E5%9C%92%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1/104335876322135 みんなの高校情報福岡 仰星学園高等学校https //www.minkou.jp/hischool/school/1469/ 仰星学園高等学校Wikipediahttps //ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%B0%E6%98%9F%E5%AD%A6%E5%9C%92%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1
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20周年スペシャルコレクション 星のカービィ20周年を記念して今までのシリーズを振り替えるメモリアルソフト。 Wii用ソフトとして2012年7月19日に発売。 価格は3800円。 スクリーンショットなどはamazonに載っていたりするので →amazonへ 公式サイト メモリアルファンブックやCDなども付いてきて、 初代から64までの番外を除いた6作品遊べる上、 「もっとチャレンジステージ」というやりこみ要素もあるこの一品、 カービィファンなら外せないハズ! 皆さん買いましたでしょうか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 買った! 16 (84%) 2 買うつもりでいる 1 (5%) 3 買わない 1 (5%) 4 金無い(´;ω;`) 1 (5%) 5 Wiiがないorz 0 (0%) その他 投票総数 19 コメント メモリアルソフトってだけであまり詳細はまだわからないんだよね。 -- ほしのかあびぃ (2012-04-25 15 34 32) 楽しみですね^^ -- ソウル (2012-05-19 23 55 48) そうですね^^ -- ほしのかあびぃ (2012-05-20 10 14 07) どのソフト入っているのか楽しみだなー -- わどるでぃ (2012-05-20 12 39 37) どんなのが入ってるのかにもよるけど 操作性とかはどうなるんだろ、VCみたいにクラコンとかなのかな -- ほしのかあびぃ (2012-05-20 13 29 36) 発売カレンダーを見たら、発売日は7月19日ということでしたー いよいよですねえ -- 黒橙 (2012-06-12 21 01 23) 情報サンクス。 あと1ヶ月ちょっとか、楽しみだ。 -- ほしのかあびぃ (2012-06-13 01 21 38) amazonを見たらなんと画像があったなり 値段は税込みで3,800円でした -- ヤコ (2012-06-18 17 41 23) ねー。 後一ヶ月(・ω・´) -- ほしのかあびぃ (2012-06-19 23 39 19) 購入特典とかあるかなぁ? -- わどるでぃ (2012-06-20 00 21 26) あったらいいですねー。 後20周年記念でグッズとか販売されるみたい。 -- ほしのかあびぃ (2012-06-21 14 43 01) とりあえず入ってるゲーム現段階でわかってるのは 初代 夢の泉の物語 2 スーパーデラックス 3 64 ですね。これ以上増える気はしないけど。 後ちょっと字がぼやけてよく見えませんが、 多分「もっとチャレンジモード」というのがある。(題名間違ってたらすみません。) これは星のカービィWiiのチャレンジモードがどうにかされてるのかな? HPのゲージがやたら長いが。 そのほかに「星のカービィヒストリー」というのでカービィの歴史を振り返れるみたいですね。 後「もどる」とかのアイコンなどが星のカービィWii仕様になってるね。 発売が楽しみだ。 -- ほしのかあびぃ (2012-06-21 15 07 04) てかパッケージよくみたらCD入ってんのね。 -- ほしのかあびぃ (2012-06-21 15 10 41) 今日のニンテンドーダイレクトで新情報! 「星のカービィコレクション」初代から64までのシリーズ収録。 「もっとチャレンジステージ」カービィWiiのチャレンジステージを前面リニューアルした内容。マホロアいた。 「星のカービィヒストリー」カービィ全作品のプレイムービー、漫画と3話分のテレビアニメが収録。 パッケージに加えて未公開情報のブックレットとオリジナルサウンドトラックも収録。 さらにクラブニンテンドーで抽選で3,000名に「オリジナルカービィグッズ」が当たるらしい。 これは期待しかできませんな(・ω・) -- ヤコ (2012-06-22 17 27 00) とか言ってたら公式サイトがオープンしたようです(´・ω・`) -- ヤコ (2012-06-22 20 05 42) ショッピングチャンネルでも買ったソフトが(´°ω°`)ちょっと涙。 -- わどるでぃ (2012-06-22 23 27 15) ヤコs、詳細な情報の記述ありがとうございます。 わどるでぃs、僕もショッピングでスパデラと64買ってましたよ。まぁ良いんですけどね。 上の僕の発言でなぜか「もっとチャレンジステージ」のはずが「もっとチャレンジモード」になってるっていう。 とりあえず、ブックレットとCDとかチャレンジが楽しみですねー。特に僕的にはブックレットが。 クラニンのグッズ3000名だもんねー、当たるといいなぁ。。。(・ω・`) -- ほしのかあびぃ (2012-06-23 02 29 10) ヤコsの「星のカービィコレクション」の記述で勘違いするといけないので、 「星のカービィコレクション」は初代から64までではなく、 初代から64までの番外は除いたものを収録ですね。 つまり、初代から64までのアクションシリーズを収録ということです。 -- ほしのかあびぃ (2012-06-23 02 40 10) 連投すみません。 ディスクのケースのほうのパッケージはスパデラを意識したのかな? -- ほしのかあびぃ (2012-06-23 03 55 43) クラニンのグッズどんなのがあるんだろ? -- わどるでぃ (2012-06-23 17 51 47) 抽選のやつのこと? それのことなのならニンテンドーダイレクトのプレゼンで公開されてますよ。 あれで全部かはわからないけど。 -- ほしのかあびぃ (2012-06-23 23 34 53) クラニンの星のカービィWiiミュージックセレクションが受付開始されたそうですが -- 黒橙 (2012-06-25 23 07 36) もう応募したよ -- ほしのかあびぃ@携帯 (2012-06-25 23 33 59) あら、はやいのねん -- 黒橙 (2012-06-26 17 30 27) これでダークマターと戦えるぜ -- ぼんかあす (2012-07-03 00 59 26) ネタバレ的な物につき注意みたいな 動画。 -- 黒橙 (2012-07-04 21 55 26) って公式サイト更新されとったやないかーい 気付けばよかった...(・ω・`) -- 黒橙 (2012-07-07 14 02 30) そういえばTVCM見たんだけど、カービィがノーマル状態でファイナルカッターしてた。スマブラの可能性あり? -- ほしのかあびぃ@携帯 (2012-07-07 16 41 26) てか公式サイトに載ってたね(・ω・`) -- ほしのかあびぃ@携帯 (2012-07-07 16 43 34) いぇい、WiiのCD届いた(・ω・´) しかしチャレンジにスマブラがあるとは… 興奮してまいりました。発売が待ち遠しいですねー。 -- ほしのかあびぃ@携帯 (2012-07-08 13 47 48) スマブラけっこうお久しぶりですな! -- わどるでぃ (2012-07-15 00 13 57) そうですね、鏡の大迷宮以来ですね。まぁ鏡以外に出てはいなかったけど。 でもなんでスマブラを出したんだろう。人気だったからか、スタッフの遊び心みたいなもんかな? とりあえず発売まであとすこし(・ω・´) -- ほしのかあびぃ (2012-07-15 00 30 11) あとすこし♪ -- わどるでぃ (2012-07-16 00 52 01) とうとう明日ですね^^ -- ほしのかあびぃ (2012-07-18 04 16 44) いよいよ今日ですか -- 黒橙 (2012-07-19 00 00 41) 早速買ってきたぜぃ(・ω・´) -- ほしのかあびぃ@携帯 (2012-07-19 10 13 17) いいな。 いいな。 -- 黒橙 (2012-07-19 19 43 54) 予約で買ってきたぜい!(´∀`/□) -- わどるでぃ (2012-07-20 18 01 06) 僕も予約しましたよー^^ -- ほしのかあびぃ (2012-07-21 03 47 50) ぃよっしゃあ!全ステージプラチナ制覇! まだVSマホロアは全コピーじゃないけど・・・。 -- ほしのかあびぃ (2012-07-21 07 34 26) ふぅ・・・、やっとVSマホロアも全コピー終わった・・・。 疲れた・・・・。(´・ω・`) -- ほしのかあびぃ (2012-07-21 12 57 29) ほしのかあびぃs なかなかやりますな!(`・ω・ ´) -- わどるでぃ (2012-07-21 13 13 09) ありがとうございます。 今日の午前3時くらいからぶっ通しでずっとやったので結構疲れました・・・。 同じような作業をプラチナを取るまでやるので途中から萎えながらやってた感じですねw ちなみにウィップが一番キツかったかも(´・ω・`) -- ほしのかあびぃ (2012-07-21 13 18 32) 久しぶりに来ましたが、それはおいといて、星のカービィ20周年おめでとう!! -- オーグラ (2012-07-25 16 11 21) 名前 コメント
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いつもより早い仕事場からの帰り、俺は時計屋の爺さんのところへ蒼星石を迎えにいく。 マ:「こんちわっす。」 元:「こんにちわ。おや、蒼星石は一緒じゃないのかね?」 マ:「あれ、こっちにお邪魔してませんでした?」 元:「いんや、今日は来とらんよ。」 どうやら蒼星石は桜田家の方へ行っていたようだ。 朝、俺が蒼星石がどちらへ行くか、聞き間違えたらしい。 元:「まぁ、上がりなさい。」 マ:「あ、いや、蒼星石を迎えに行かないと。」 元:「わしの方から桜田さんとこに電話しとくよ。」 そう言うなり柴崎の爺さんは俺の返事を待たず、桜田家に電話をかけ、 俺がしばらく柴崎さんとこに留まるという旨を伝えてしまった。 元:「さ、上がりなさい。」 なんか妙に強引だなぁ。 マ:「はぁ。んじゃお邪魔します。」 俺は店の入り口から奥の座敷に移動する。 元:「遊園地では散々だったそうじゃな。」 マ:「滅茶苦茶大変でしたよ。」 このまましばらく他愛ない会話を続ける。 そんな折、 元:「でもまぁ、わしが一緒についていたら蒼星石もそう不安がることもなかったじゃろうな。」 マ:「はぁ。」 元:「やはり何だかんだ言ってわしが一番頼りにされとるから。」 自惚れだろ。いったいその自信はどこからくるんだ。 マ:「いや、お言葉すが蒼星石が一番頼りにしている男は俺すよ。」 これは譲れないね。 元:「なんじゃと?」 爺さんの表情は一変する。 マ:「いや、だって普通に考えてそうでしょ。俺の方が体力とかあるし。」 元:「はぁ~。お前は年季の違いというのものを理解してないな。あと、熟年男性の渋みというのも理解しとらん。」 年季って何の年季だよ。 あと熟年って、熟しすぎだろ。もう渋みとかもろもろ抜けてんじゃないの? マ:「柴崎さんが思ってるほど、蒼星石はそうは思ってないと思うすよ。」 元:「黙れ小僧! お前にあの子の何がわかる!?」 え、なんでそんな急にエキサイトしだすの? やっぱりこの爺さんは頭のネジが何本かぶっ飛んでるな。 マ:「あれあれ、いいんですか? そんなこと言って。あげませんよ? 写真。」 爺さんにつられたわけじゃないが、俺も少々意地が悪くなる。 元:「写真じゃと?」 マ:「遊園地で写したやつですよ。」 撮影者はみっちゃんだ。プロ並みの腕前を自称するだけあって、どの写りも申し分ない。 俺はカバンから写真の束を取り出し、爺さんに見えないようにして一人楽しむ。 マ:「あ~あ。せっかく柴崎さんのために用意してきたんだけどな~。 あ、この写真なんて最高! 蒼星石の表情がよく撮れてる!」 元:「!?」 マ:「あ~、この写真なんて、ミラーハウスで蒼星石と翠星石が一緒に鏡にぶつかってる場面じゃないか。 かわいいなぁ。あ、これは弁当のおにぎりを頬張ってる・・・」 元:「よこせ! それをよこせ!」 マ:「蒼星石の最も頼りにしてる男性は?」 元:「う、うぐ・・・!」 クククク。 元:「こうなったら実力行使じゃ!」 わわ、柴崎の爺さんが襲い掛かってきた! う、しかも速い! その歳にしてはだが。 元:「ある方の助言によりわしは乳酸菌を毎日摂り続け、高血圧を見事克服! もう昔の電気スタンドに手をぶつけて痛がっていたわしではないぞ!」 知らんがな。 マ:「ちょ、柴崎さん落ち着いてくださいよ!」 乳酸菌摂ってもカッとなる性格は治らなかったのか。 俺と柴崎の爺さんは取っ組み合いになった。 元:「さぁ、写真をよこせ! よこすんじゃ!」 マ:「ちょ、写真折れますから!破けますから!」 俺は抵抗するが、さすがに本気は出せない。吹っ飛ばして怪我させたら事だ。 元:「こわっぱがぁ!」 マ:「いい加減にしろ、このモウロクジジイ!」 ついに取っ組み合いながら罵り合う。 蒼:「マスター! おじいさん! な、何やってるの!?」 マ:「あ。」 元:「あ。」 いつのまにか蒼星石が鞄で浮きながら、俺と爺さんを驚愕の目で見ていた。 マ:「え、あ、いや、これは・・・。」 元:「わし、この男に意地悪されたんじゃ~。 わしはただ写真を見せてって言ったのに、見せてくれないんじゃ~。」 あ、こら、泣きまねすな! 蒼:「ちょっとマスター、こっちに来て。」 鞄に乗ったまま蒼星石が俺の耳を掴み、引っ張る。 マ:「あ、い、痛いって!」 蒼星石の後ろで爺さんがベロを出してニヤニヤしてるのが見える、チクショー! 元:「あ、マツ。」 さらに爺さんの後ろで、いつのまにか爺さんの妻であるマツさんが買い物袋を下げて立っていた。 マツ:「いらっしゃい。どうぞゆっくりしていって下さいね。」 マ:「ど、どうも。」 マツ:「それとあなた、ちょっとお話があるの・・・。」 なんか、マツさんから静かな怒気が・・・・。 元:「マ、マツ・・・いつから見ていた・・・?」 俺は恐怖にすくむ爺さんを尻目に、蒼星石に耳を引っ張られながら隣の部屋まで連れてかれる。 蒼:「マスター、座って。」 蒼星石が怖いよ・・・。 マ:「はい・・・。」 床に腰を下ろす俺。 蒼:「もっとちゃんと座って!」 マ:「は、はい。」 正座に足を組みかえる俺。 蒼星石は鞄から降り、仁王立ちでまっすぐ俺を見据えている。 蒼:「まったく、僕の方からこっちに来てみたら、いったい何やってるの、マスター。」 蒼星石にとって頼りがいのある男について言い争ってました、なんて恥ずかしくて言えない。 マ:「いや、あの爺さんが急にキレだして・・・。」 蒼:「おじいさんがそんな急に怒り出すわけないでしょ! いったい何したのマスター!」 いや、ホントだって。 でも、こういう時は素直に非を認めるのが一番だな。 マ:「いや、なんというか・・・。反省してます。正直すまんかった。」 そんなとき、隣の部屋からピシャン!という鋭い音が聞こえた。 マ:「!?」 ま、まさかあのキレやすい爺さん、マツさんに手を上げたのか! 俺は腰を上げかける。 元:「顔はやめとくれ~、マツ~!」 襖越しに爺さんの悲痛な叫びが聞こえた。 マ:「!?」 蒼:「ちょっとマスター! 話は済んでないよ!」 え? 蒼星石は気にならないの? 蒼:「おじいさんとは後で仲直りしてもらうとして・・・それとねぇ、マスター。 前々から言おうと思ってたんだけど僕が作ったおかずをつまみ食いするのやめてくれないかな?」 え? なんかいきなり全然関係無い話が出たぞ。 まさか、この機会に俺の日頃の行いの説教をしようという魂胆か? 蒼:「僕がマスターのつまみ食いに気付いてないと思ってたの?」 むむむ、音も立てず完全に気配を消してたと思ってたんだが、バレてたか。 蒼:「五個揚げたはずのコロッケが二個になってたときは本当、どうしようかと思ったよ。」 マ:「・・・・。」 そりゃバレるか。 マ:「それは、蒼星石の作る料理が美味し過ぎるからついつい・・・。」 蒼星石の顔が少し赤くなる。 蒼:「そ、そんな見え透いたお世辞言っても駄目だよ・・・。」 いや、お世辞じゃねぇって。 そんなとき、隣の部屋からドフッと鈍い音がした。 マ:「!?」 俺は隣の部屋の方を見る。 元:「腹もやめとくれ~、マツ~!」 襖越しに爺さんの悲痛な叫びがまた聞こえた。 マ:「!?」 蒼:「ちょっとマスター! ちゃんと聞いてるの!?」 マ:「あ、聞いてます、聞いてます!」 なんで蒼星石は平然としてられるわけ!? マ:「あの、蒼星石。隣の部屋の爺さんと婆さん大丈夫・・・かな?」 蒼:「? おじいさんとおばあさんはいつもあんな感じだよ?」 マジで!? し、知らなかった。 蒼:「マッサージなんだって。なぜか僕にそのマッサージ見せてくれないけど。」 マッサージねぇ・・・。 ドメスティックバイオレンスという名のマッサージ・・・。 蒼:「まだ終わってないよ、マスター!」 そのあと俺はこってりと蒼星石に絞られることとなった。 やれ車のスピード出しすぎるなとか、鼻をかむときティッシュを使い過ぎるなとか 冷蔵庫を開けっ放しにするなとか、脱いだものをそこらに放って置くなとか、ご飯のおかわりは二杯までとか。 蒼:「だからそうすれば・・・。」 マ:「はい。」 蒼:「・・・っていったよね?」 マ:「はい。」 蒼:「それで覚えてないかもしれないけど・・・」 マ:「はい。」 蒼:「こんなことまで言いたくないんだけど・・・」 マ:「はい。」 蒼星石の言葉の洪水に俺は打ちひしがれ、自動的にハイハイ言うようになっていた。 蒼:「・・・今夜は僕と一緒に寝る?」 マ:「はい。・・・・・!!???」 蒼:「やっぱり! 全然聞いてない!」 蒼星石こそドサクサに紛れて何か言わなかったか? そんなとき、隣の部屋が騒がしくなった。 元:「ギブ! ギブアップじゃマツ! ギブギブギブッ・・・! う!」 マ:「!?」 襖越しからの爺さんの呻きを最後に、シーーンとする隣室。怖い、なんか怖いよぉ。 蒼:「もう・・・続きは帰ってからだよマスター。さ、立って。」 マ:「はい・・・。」 やっと終わった。溜まりに溜まってたんだなぁ・・・。はぁ・・・。 俺は立ち上がろうと膝を上げるが、長いこと正座してたため足が痺れていた。 うまく力が入らない。 マ:「あ!」 蒼星石の方へ倒れこんでしまう。 蒼:「わぁ! マスター・・・!」 蒼星石を押し倒してしまった。 マ:「ご、ごめん! 足が痺れてて・・・。」 蒼:「もう、重たいよ。はやくどいて。」 蒼星石が赤くなりながら俺を押しのけようとする。 俺は足の痺れもあって動きが遅れる。 マ:「ちょ、ちょっと待ってくれ、あ、足が・・・。」 マツ:「蒼星石ちゃんもそろそろマスターさんのこと許してあげ・・・・」 マツさんが襖を開けて入ってきた。 マ:「あ。」 蒼:「あ。」 マツ:「・・・・。」 これはまずい。嫌がる蒼星石を俺が無理やり押し倒してるように見えるではないか。 開いた襖の隙間から、爺さんが仰向けに気絶しているのが見えた。 爺さん、すごい健やかな顔をしていらっしゃる。 マツ:「ちょっと・・・他人の家でそういうことをするのはどうかと思いますよ・・・。」 マ:「あ、違う! 違うんです!」 マツ:「あなたにも『マッサージ』が必要ね・・・。」 マツさんの手が俺の肩に掛かった。 マ:「あ。」 アッーーーーーーーーーーーーーー!! 蒼:「マスターーー!」 終わり
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蒼星石の誘惑? とある休日 「マスター、せっかくの休日だから、一緒にお昼寝しよう」 蒼星石と一緒にお昼寝・・・これは貴方にとって願ってもないことだった 今思えば、契約してから5ヶ月間キスどころか、まともに手を繋いだことすらあまりないのだ これは蒼星石と仲良くなるチャンスだ 「ああ、いいよ」 少し緊張しながら答えた 「じゃあ、腕枕・・・頼んでいいかな?」 上目遣いをしながら頼んでくる蒼星石 貴方は快諾し、腕を伸ばした 腕枕をして3分程経ったのだろうか、 「すー、すー・・・」 蒼星石はもう寝息をたてている もう少し寝顔を見ていたかったのだが、暖かさのせいもあり、貴方もすぐに眠ってしまった 30分位経っただろうか 「ん・・・」 貴方は目を覚ました 蒼星石は相変わらず眠っているが 蒼星石が心なしか唇を突きだし、まるでキスをねだっているように見えるではないか 貴方は 選択肢 1「気のせいだよな」と何もしなかった 2「寝てるし軽くキス位しても平気だろう」とキスをしようとた 3「思いきってディープキスを・・・」と舌を入れようとした
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概要 三人娘 コンピレーションアルバム 「Tricolored」 限定収録(4曲目)。 2015年3月8日、「VOLACOID PARADISE 関西4」で初頒布された。 歌詞 (4onより転載) あか あお きいろの ひかり 扁桃体で さびれた みぎてに おりがみ きみは 完全体なの わかんない あかめく ひいろの みちに 安全帯は不可欠 みみから はなれない うそは 前々回から わかんない あか あお きいろの ひかり 扁桃体で さびれた みぎてに おりがみ きみは 完全体なの わかんない ゆびから さびれて きみは 延々 そうなの わかんない のどまで あふれる きみを 延々 待って もう わかんない わかんない アメダマ初めて打たれて弾けて分かれて吹かれて 散らばる 輪になる 最初からだっけな 初めからこんな簡単なことなら 言えば良かったな 言わなくてこんな簡単に泣くなら アメダマ 初めて シミになって もう わかんない
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蒼星石にブツは ついてないよ派(公式派) ├薔薇乙女についてるはずが無いよ派(一般派) │ ├誤解は多いけど絶対に無いよ派(絶対信念派) │ │ ├外見こそらしくないけどしっかり女の子だよ(外観派) │ │ └実は薔薇乙女一の良妻賢母だよ派(内面派) │ ├JUMとくっつくから女の子だよ派(ヒロイン無視次元彎曲派) │ ├自分とレズるから女の子であるべきだよ派(蒼星石とレズりたい派) │ └確認したら自分で無いって言ってたよ派(確実派) │ └蒼は俺の嫁だからある筈無いよ派(大衆的妄信派) │ └きちんと確認したから分かるよ派(エロス派) │ └毎晩可愛がってるから分かってるよ派(絶倫過激派) └付いてようが付いていまいが蒼は大好きだよ派(覚醒派) 付いてるよ派(脱線暴走派) ├付いてるけどその蒼い子は本物かどうか疑わしいよ派(疑惑派) │ ├それ梅岡派(巨大勢力先生派) │ ├それ元治派(アニメ重視ジジコン派) │ └それ一葉派(原作重視ジジコン派) ├女の子だけど付いてるよ派(みさくらなんこつ派) │ ├翠星石とくんずほぐれつだよ派(ふたなり同人誌派) │ └毎晩俺を掘ってるよ派(蒼の異常な愛情派) ├実は男の子だよ派 │ ├あんな可愛い子が女の子のハズ無いよ派(ショタ原理主義派) │ ├薔薇乙女の中でも異端なんだよ派(おちんちんランド派) │ │ └それでももちろん愛してるよ派(わぁい派) │ └本当は乙女じゃないのに勘違いしてるんだよ派(バッドエンド派) │ └まあ夢なんだけどね派(夢オチぶち壊し派) └付いてるけど本人はその事で悩んでるんだよ派(妄想爆発派) ├その葛藤がたまらないよ派(異常性癖派) └ある日起きたら生えてたんだよね派(非日常突入派)
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翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ(前編) 翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ(後編)